すてきなおじさん-素敵なおじさん,おっさん,ダメ人間

酒瓶をリサイクルしたり、酒のつまみを1ステップで作ったりする、すてき(ダメ)なオジサン生活を謳歌するための節約ライフハック情報です。

肉としての価値すらないと自覚するこの頃

その他雑ネタ


写真:「十三大橋から見た梅田の街」ACWORKS

一流を気取るオヤジがいる。

タイトル上のキャッチ「一流のマナーVS三流のマナー!」
三流のマナーのほうが気になるが。

大阪の十三という街に立ち飲みの角打ちがあるのだが、下町でわりと下衆い店も並ぶエリアなのだがその街俺は好きで、過去多分5-7回くらいは訪れている。
まったく異質な場所から行ってもなじませてくれるのだがそういう場所のおっさんのほうが距離感や礼儀をわきまえているのだ。女性が行っても殆どの人は気にしないしトイレだって教えてくれる。

一方、一流と呼ばれる儲かってる方々と飲みに行くと、店は確かに質がいいのだが、女の扱いが酷い。ハラスメントは当たり前だが、社員を接待要員のように使ったりする。あれが一流なのかなあ。と疑問に感じる。

三流にこそ一流があり、一流にこそ三流があると思う。
と、本も読まずに適当な短文コラムを書いて終わりにする。


Barrels and barrels of Nihonshu (日本酒) at Meiji Jingū
Barrels and barrels of Nihonshu (日本酒) at Meiji Jingū / Maarten1979

カネが無い…そんな時、古酒や日本酒、ワインなどを買い取ってくれる店がある。買蔵のお酒買取り専門サイトは「高い買取金額」「正確な指定」「丁寧な電話対応」の3つをモットーに、査定基準項目も他社の倍くらい持っているお店。ネットでもメール査定、画像査定などができるのが特徴だ。勿論面倒なら電話、FAX査定もできる。

家に10年以上前の古いお酒がある、あるいは贈答品でもらったけど飲む人がいない、なんだかわからない酒などがあったら、専門店に売ってカネにするのもいいと思う。もちろん店舗で回転の悪い酒の処分や、閉店時の処分などにも利用できる。

ちなみにロマネコンティは空き瓶なども売れてしまうのだが、なんで売れてしまうのかはいくつか記事になっているが、あえて秘密にしておく。

酒の買取店って今は50以上あるのだそうだ。「買蔵」では中国酒などや他で断られた古酒などの買い取りもしている。オークション処分という手もあるが、逆転の発想で酒をカネにしてみるのはありかもしれない。


ブログパーツで画像つきRTランキング表示をしてくれるSLVIEW+というのをPCでの個別記事の表示の記事下に入れているのだが、↓(こういうの)
slview

それのツイッターを見たら


と、某カップの裏側の「ワンカップのある風景」で文具収納してる絵があったのよく覚えてますね(僕は今日たまたま花見であれ買ってはじめて知りましたが)。…ブログパーツさんがいきなりカップ酒に言及してくるとなかなかびっくりします。


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