小石田純一です。おしゃれでトレンディなリッツパーティだよ(嘘)。
石田純一風リッツパーティ

以前の記事「Amazonのトレイを食器」にする…に適した食材が見つからなくて、保留して更新してなかったら、なんと雑誌「すてきな奥さん」3月号がAmazonのパッケージ工作(ファイルケースとか、ゴミバコとかをダンボールでつくるやつ)の記事を載せやがったので、そのへんにあった適当な食材を乗せて更新することにしたぜ。さて、どれもリッツに乗せないほうが美味しい食材。
suteoku
▲なんと!(写真リンク先:Amazon「すてきな奥さん2013年3月号
Amazonダンボール箱でお洒落?
女の世界も変わったな…。

このタイプのトレイ(下写真)のいいところは、
Amazon トレイ
下側に低くなってるところが2箇所あるので、スプーン等を引っ掛けて置ける所かな。

ということで雑な記事だけど、みんなもレッツトレイ!(←こういうのをでそうなところで寸止めできなくなったらオヤジなんだよ)。

それはともかく、マジな話をすると震災時等は食器すらままならない場所に行くことも多いと思うのだが、とりあえず使い捨て食器を自作するような場合は、こういうのの外に、魚とか水物を買うとスーパーでくれるポリエチレン袋をかぶせて凌ぐというのもできると思います。まあこれを持っていくかというと微妙だが。ほんとは刺身皿にしようと考えていたのだが、オリジナルでついてくるのよりしょぼくなるのが難点だったりする。

…結果、言い訳をして正当化しようとしているが、要は、常軌を逸したおっさんはAmazonのトレイを皿にしようと考えるほど、気がふれがちだってことだ。